【悶々】
1月後半から冬の日本海を旅します。
象潟から始まり、海岸線を南下し、大垣まで行き(ここまでは「おくのほそ道」とほぼ同じ道程)、その後に琵琶湖を巡り大津や京都に足を伸ばします。
おおまかに日程を考えると、最低でも10日間はかかります。
移動しながらの旅ですから、いくら列車を使っても現代人は旅疲れしそうです。
できるだけ移動中(列車)の荷物を少なくするため、新たに小型のキャリー・バッグを購入しました。スーツ・ケースでは列車内で場所をとります。
ここ数日の夜は日程とにらめっこし、悶々としています。
まぁ、うまくいく旅などありません。「案ずるより産むが易し」でしょう。
アクシデントがあるからこそ旅は楽しいのかも知れません。
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