【『俳壇』12月号より①】
〈今月の星座俳人・射手座の人〉
・連山の威にうながされ冬構 野村研三
〈巻頭作品10句 『偶』綾部仁喜〉
・秋の蝶花なき庭に来て去れり
・とんばうの赤くならざる下半身
・顔拭うタオルに冬の来る匂ひ
〈巻頭作品10句 『秋』菊地一雄〉
・暾(ひ)が近し踝ぬるる大露野
・秋風の佛の前に小さくをり
〈巻頭作品10句 『野分きて』岸本マチ子〉
(なし)
〈巻頭作品10句 『一稿』田島和生〉
・噛んでみて稲粒甘き淡海かな
・一稿の終わり一稿雁渡し
〈巻頭作品10句 『色地下足袋』鳥居美智子〉
(なし)
〈巻頭作品10句 『秋の暮』保坂リエ〉
・鳳仙花少女何時しか花嫁に
〈巻頭作品10句 『手児奈現れよ』松本 翠〉
(なし)
〈巻頭作品10句 『草の絮』山本つぼみ〉
・かの日より音信途絶ゆ草の絮
〈俳句と随想十二ヶ月・十二月『歳晩』森田公司〉
(なし)
〈俳句と随想十二ヶ月・十二月『無数のひかり』辻 恵美子〉
(なし)
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