2013年11月6日水曜日

【ノラともならず?】

今日、明日と九州の秘境にある実家(本家)に帰省?してきます。
さすがに広島から三千里もありませんが、とても日帰りところではありません。

春先に帰省した時は犬から思い切り尻を噛まれました(出血あり)。
最初は尻尾を振っていて機嫌よさそうに見せかけて、私が油断したところを背後からガブリです。何と姑息な手段を用いる犬でしょう。

元々ノラ犬同然のメス犬でしたが、本家に勝手に出入りするようになり、そもそも本家で飼っていた由緒正しいオス犬(名前;ジャック)を誘惑し、遂に居着くようになり、仕方なくその犬も飼うはめになった訳です。
人間社会でも似たようなことがありますね…

その犬の名前は、最初は「ノラ」でしたが、今は「ノン」です。


足袋つぐやノラともならず教師妻            杉田久女


悪ふざけが過ぎ、大変失礼しました。

明日は邸宅へと続く本家の路すがら「ノン」と眼力(めじから)で制止つつ「カニ歩き」します。

更にもう一匹、メスの老犬シーズ(名前;ベティー)がいます。以前は私と添い寝をしていたほどで、えらく愛されています。

山奥ですから夜中の冷えがハンパではありません。
二月に本家を訪れた際、夜中に「死に近づく予感」がし、本能的に飛び起きたことがあります。
11月中旬から3月末の間はもはや近づけません。

電話で毎日のように母とは話しているので大体は分かりますが、「医師として」、両親の「老」の具合を確かめ、将来に備える目的と、僅かばかりの親孝行です。

私は長男ですが、家督を継ぎ本家に住むことは、断固拒否しています。
将来両親と先祖の墓参が大変ですので、何とかして欲しいところです。

私の墓は一緒にしないつもりです。
本家の墓には敷地がありますが、曇天のなか辺りは枯芒が一面に乾いた風になびいており、あまりの殺伐とした景につい涙した想い出があります。

それでは、とりあえず行ってきます。

おえぅっぷ、飲みすぎです。まぁ、何とかなるでしょう…

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