2013年6月14日金曜日

【定期検診】

一応は常勤医(正規雇用者)ですので、職場の定期検診を受けなければなりません。

職場からの伝達があるまで、定期検診のことを黙っていました。
例年通り(?)私への伝達が遅れ、ようやく検査をしている訳です。

聴診も胃カメラ(or 胃透視)もありません。身長・体重は自己申告(「去年と同じ」で済ます)です。
聴力・視力も自己申告で構いませんが、眼鏡のレンズを替えたこともあり、興味本位?で受けてみました。

40代に入って少しずつ「老眼」を自覚しはじめ、ついに昨年レンズを替えました。
「近視」・「乱視」・「老眼」の合併です。

眼鏡をかけたまま視力検査を行いましたが、何と両眼で0.3しかありません。昨年は0.7はありましたが…まぁ、自動車の運転はしませんが。

さらに今のレンズは眼精疲労が強く、長時間かけることが出来ません。
多くの時間は裸眼で過ごしています。頻回に目薬を点します。

デスクワークの際は、眼鏡をかけては、外すの連続です。PCやテレビは眼鏡を要します。

診察の時は変装の一部として、眼鏡とマスクを着用しています。
眼鏡は「それらしく見える」変装の道具でもあります。
マスクには無精髭を隠す目的?もあります。1週間のうち1度しか髭を剃りません。

いずれにせよ眼鏡のレンズは早めに替えた方が良さそうです。
コンタクトは、不精者の私には向きません。
レーシック手術は、「日本眼科学会」も厚労省も認めておらず、リスクもあり、さすがに受けようとは思いません。

眼精疲労→大脳の疲労→睡眠→活動時間の短縮という図式が成立します。
眼精疲労を治療しないと根本的な解決にはなりません。

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